2020-11-10 第203回国会 参議院 議院運営委員会 第4号
平成三十年十一月の報告では、実際に行われていた会計経理に係る意思決定の経緯や森友学園との交渉内容等の文書の提出により把握できた意思決定の経緯、それから、二十九年十一月以降国会において取り上げられるなどした主な事項の確認結果、三点目といたしまして、懲戒処分の要求の検討結果について記述しております。
平成三十年十一月の報告では、実際に行われていた会計経理に係る意思決定の経緯や森友学園との交渉内容等の文書の提出により把握できた意思決定の経緯、それから、二十九年十一月以降国会において取り上げられるなどした主な事項の確認結果、三点目といたしまして、懲戒処分の要求の検討結果について記述しております。
このほか、イージス・アショア、特区ワーキンググループ委員の問題、米国との貿易交渉内容等、国民の不安や業界の疑問に応えるべきにもかかわらず、規則に基づいて要求している予算委員会開催を拒否している与党の姿勢は、国民に対し誠実さを欠いていると強く抗議いたします。 それでは、以下、二〇一七年度決算外二件に反対する理由を申し述べます。
その主な、二十九年度の報告に対する影響について、検査の過程で、改ざん前の決裁文書、法律相談文書、交渉記録が提出されなかったために、会計経理に係る意思決定の経緯、法律的な検討の状況、森友学園等との交渉内容等を正しく把握できなかったというふうに、二十九年の報告への影響が出されています。人一人の、優秀な職員がみずからの命を絶った案件でもあります。
今回の調査でも、これも御案内だと思いますが、北海道教育委員会は、小中学校、市教育委員会において調査した結果、管理運営事項と認識していながら、管理運営事項は交渉対象ではありませんのに、認識していながら交渉に応じているもの、それから、勤務条件に関する事項と判断をして、本来管理運営事項であるものを交渉として応じているが、中身を精査すると必ずしも勤務条件と言いがたいものも見られたということで、交渉内容等をさらに
○市川政府委員 それでは、私の方から住友赤平炭砿の閉山こつきまして、経緯、交渉内容等につきまして御説明さしていただきます。 まず、閉山をいたしましたのは住友石炭赤平炭砿株式会社でございますが、親会社でございます住友石炭鉱業株式会社の一〇〇%出資の石炭生産部門の子会社でございます。本炭鉱は、住友鉱業が赤平炭砿開発に着手をして以来、五十五年の長きにわたる操業を行ってまいりました。
○原(茂)委員 きのうの朝日新聞の山梨版に大変詳細な交渉内容等が出ていますので、いま内容を言えないと言ってもすでに公知の事実です。この問題をきょう鮮明にしようというのが目的でございませんから、この問題に関しては後で必要がありましたら触れてまいります。
○寺園説明員 先生御質問の、賃上げの考課査定分について第一組合と第二組合に差があるという御指摘でございますが、企業の中に複数の労働組合があります場合に、その交渉の経緯、それから交渉内容等によってその妥結の内容が変わってくる。したがって、労働条件も違ってくるということは、一般的にはあり得ることでございます。
でありますので経理状況の説明あるいは交渉内容等につきましては、実は本日初めて聞くような状態でありまして、あまり詳しく承知いたしておりません。